2006年5月28日 (日)

初級サンセット初参加

HONDAはHMS(Honda Motorcyclist School)と言うのをやっている。
これは既免許取得者に対する運転レッスンで、運転技術を向上して安全に乗りましょうというものらしい。

うちからだと桶川まで行けば、入念なレッスンを受けられるようだが、初級者を対象にした軽めのレッスンなら、ついこの間卒業したばかりの和光レインボーモータースクールでも受けられるとの事なので、受講する事にした。

インターネットから予約が出来るらしいので、仮IDを取得してインターネット予約してみた。
結構良く出来たユーザーインターフェースで、分かりやすくて操作しやすい。

レインボーモータースクールの教習もインターネットで予約出来たが、インターネット予約と言うのは非常に便利だと思う。

で、今日が「初級サンセット」というコースの受講日。

朝8時頃はかなり強い雨が降っていて、初めてのスクールなのに雨かと思っていたら昼前から雨は上がり、教習コースもスクール開始までにはほぼ乾いていた。

「初級サンセット」はその名の通り、夕方から行われる。
和光のHMSでは教習所のコースで行われるため、月1回の教習所が全面休校となる月曜日か、日曜の教習が終了してからとなる。(どちらもHMS開催は月に1回の設定)
初級サンセットのスクールの時間は17時~20時。

集合は30分前とあったが、例の如く駐車場が混んでいると困るので早めに出て16時頃に到着した。
どこへ行けば良いのか分からないので、とりあえずR2ステーションへ向かう。

っお、懐かしい○井イントラが居た。
HMSのスクールに来た旨を告げると、本館(4輪の教習施設)の受付へ行ってくれとの事。
本館の受付に行くと16時半ごろから受け付けるのでそれまで待っていてくれと言われたので、もう一度R2ステーションへ行ってベランダから教習の風景を眺めて懐かしむ・・・

っあ、○賀イントラ、今日は黄色ゼッケンの人を指導している、一人ずつ後ろに乗せて1周ずつ説明している。
お仕置きの○本イントラはなぜかベランダに居る俺のほうをちらちらと見る、コーナーで後輪ブレーキをロックさせながらバンクして元気良く走っている。
赤1ゼッケンの人は8名ほど、説明を聞く為にコースをジョギング頑張れ頑張れ!
あ~、全部懐かしい。

そうこうしているうちに4時半を過ぎたので、もう一度受付へ。
そうすると今度は3階の学科教室へ行けとの事。
も~、なんだか今日はタライまわしな感じ。

3階の教室に行くと机にゼッケンと必要書類が置いてある。
なるほど、こうやって書類に記入をさせたかったんだ。
で、4時半まではこの用意が出来てなかったわけね。

書類に記入してゼッケンを持ってもう一度受付へ行ってお金を支払って準備完了。

4輪の教習施設のロビーで開始時間になるのを待つ。
(結局R2ステーションとか2輪の教習コースとかには一切行かないのね)

時間になって今日のインストラクター登場。
約30人ほどの受講者を2名のインストラクターで指導するらしい。
インストラクターは2名とも教習のときに何度かお世話になっている人だ(名前忘れました)

荷物を置いたら、行った事も無い整備場みたいな所へ移動。
そこには、こんなバイク有ったのか!と思うような、ピカピカのCB750とか、その他色々なバイクが置いてある。

CB1300が数台あるのは教習コースの脇に停めてあり、昼休みにインストラクターがそれを使って訓練しているのを見たことがあるので知っていたが、それ以外にもこんなにバイクがあるとは思わなかった。

てっきり教習で使用しているCB400とCB750で、1速とか2速とかでピカピカ光る、あの小さなランプが沢山付いた、あれでやるのかと思っていたので、かなりビックリ!

キョロキョロドキドキしているとプロテクターを着けるよう指示される。

プロテクターも教習のときに使用しているのはベルトがだらだらに伸びていて、ボロボロだがHMSで使用するプロテクターは、新しくて綺麗だ!
しかも教習のときはヒザ用とひじ用の2箇所だったが、今日はそれに肩がプラスされて、全部で3つのプロテクターを着用する。
教習のときとはスピードレンジが違うという事だろう。

プロテクターを着ける時に整備工場の一番奥のほうに居たら、インストラクターが「はい、では今日乗るバイクを選んでください、好きなのを選んでね~」と急に言わる。
っえ?と思っているうちに皆さんドヤドヤと今日乗る相棒を決めて行く。
整備場の奥から出遅れた俺は「っえ、何、このバイク何、何ccなのこれ?」と思っているうちに教習で乗りなれたCB750なんかはみんな売れてしまう・・

後に残ったのはCB400と400cc以下のバイク、それとカウルが付いていて前傾姿勢で乗る、やけに乗りにくそうなバイクが2台ほど・・

今日初めて参加で、教習時代に落ちこぼれで、本日のスクールにも付いていけるかどうか不安だった俺としては、乗りなれていて一番オーソドックスなCB750が良かったんだけど、かといってせっかく来たのに小さくて加速しない400ccなんて乗る気もしないし、仕方なくカウルが付いている気合の入ったマシンでも、ちょっとだけ前傾姿勢が少なそうなバイクを選んだ。

選んだバイクの横にヘルメットを置いて、みんなで集合して自己紹介の後に乗車姿勢や目線についてのレクチャーを受ける。
最後にみんなで体操してしばらくした頃に、日曜の教習最終時間が終わって、路上教習の車がコース内に戻ってくるのを待つ。

教習が終了して車が車庫に戻り、人々が教習コースから居なくなった頃を見計らって、バイクを押して4輪の教習コースへと出て行く。

発信と停止に自信が無い人は自己申告で一人のインストラクターに連れられて2輪の教習コースへ行って別メニュー。

我々はバイクを押して4輪の教習コースへ移動。

しかし、教習もまともに出来なかったペーパーライダーの俺に、こんなバイクが扱えるのかってとっても心配。
これってカウルが付いてるから、ひとこけ7万円とかのバイクでしょ?
俺コケるよ・・・もしかしたらたちゴケするよ!

そう思いながらバイクを押して移動・・・

すると・・・

っえ!
押しやすい!
軽い!
何より重心が低いみたいで押していても横方向へ倒れそうになるような事無く押せる。
Vfr これ、何ていうバイク?
750とかそういう数字は無くてカウルにVFRって書いてある。
(帰ってからインターネットで調べたら水冷4気筒のなかなか高性能な781ccのマシンらしい事を知る。)



で、またがってエンジンスタート。
足つきは教習のときのCB750よりちょっと高い。
両足なら親指の付け根までがようやく付くぐらい。
たぶんこれ以上シート高のあるバイクは危なくて乗れないなぁ・・

いよいよウオーミングアップスタート・・・
エンジン音は重い感じ。
バババババっていう感じなので、家に帰って調べるまではてっきり2気筒マシンかと思っていた。

走ってみるととっても乗りやすい。
CB750なんかよりも乗りやすいかもしれない。
デジタルで表示される燃料計はほぼ満タンを示しているけど、素直に倒れるし落ちこぼれの俺でも難なく扱える。
走り出してすぐに「乗りやすいコレ!」とヘルメットの中で叫んでいた。

4車線ある4輪の教習コースを使って、そして教習中のように「カーブを曲がる速度は15キロ以下」なんてルールも撤廃。
徐々にスピードを出して行く。

途中からインストラクターが、スクーターの足元に重ねたパイロンを乗せて運んで来て、4車線の道路いっぱいを使って大きなスラロームコースを作っていく。
我々はその後について走りながらパイロンをゆっくり通過していく。

インストラクターと生徒が1周したところでコース作りと、コース案内が終了。
一旦降車してパイロン走行の注意点などの説明を受けて1台ずつスタート。
1週目で左足のつま先開きを注意される。
何週目かでたまにパイロンを大回りになっているので、もう少し減速して進入するように注意される。
それ以外はあまり何も言われない。
たまにインストラクターが生徒の後ろを走ったり、前を走ったりして、乗り方を修正したり見本を見せたりしている。

基本的には教習と違い細かい事を注意されたりしない。
服装やヘルメットのあご紐なんかも、一切何も言わない。
もう免許を持って公道を走っているのだから、ここでも安全や装備については自己責任で管理すると言うことなんだと思う。

そして、インストラクターはにこやかに楽しく走らせてくれる。
折角時間と金を使って来ているので、本当に上手くなる為に一生懸命に成るも良し、日ごろ乗り慣れている自分のバイクと異なるマシンに乗って、パイロン走行をただ楽しむも良しって感じ。

約1時間ほど、作成されたパイロンのコースをひたすら周回する。
回数を重ねるとだんだんと色々なコツがつかめてくる。
”ここの4つのパイロンは連続したゆるいカーブにして通過する”とか、”この次のパイロンは間隔が狭いのでその前のパイロンからスピード落として”とかetc

目線を意識して、上半身の力を抜く事に集中。
パイロンを回る途中で次のパイロンに目線を置く事は出来ても、どうしても腕に力が入る。

VFR君はほんとに素直で乗りやすい。
ただバババババという音と同じで、低回転域が若干苦手かも。
たぶん3千回転以上をキープするような走り方では、その威力をもっと発揮できるんだろうけど、2速の加減速を繰り返すパイロン走行では、狭い間隔の所を時速10キロ以下で抜けてからの加速で、若干鈍さを感じる。
(もしかしたら俺の運転が下手だから鈍いだけかも?)

とにかくVFR君に感心していると大変な事に気が付いた。

デジタル表示の時計が狂っていて今は午前11時を表示している。
いや、そうではなく、時計は狂ってましたけど、それよりも何よりも、220キロと表示されるのは、てっきりトリップメーターかと思っていたら、なんとオドメーター!
念のため、トリップの切替ボタンを何度か押してオドメーターである事を確認しても、やっぱり表示は220キロだ!
これ新車じゃん!

どうりで、綺麗なわけだ!
きっとまだ誰も、たちゴケすらしてないんだろう。
ここで転んだりしたらVFR君がかわいそうだし、何よりも教習中のように低速でないから、転んだりしたら自分も怪我をする。

教習中にはたちゴケを含めて一度もバイクを倒さなかったので、ここで転ぶわけには行かない。
スピードを上げながらも無理はしないようにして、速度を上げたりバンク角を深くするのを目的にするのではなく、パイロンとパイロンを綺麗にトレースする事と、加速と減速をきちんと行う事に注意して練習する。

走行を開始して1時間程度のところで一旦休憩。
だいぶ疲れているので、トイレに行って自動販売機で買ったお茶を一気飲みする。

10分弱の休憩時間が終わると、さっきまでのスラロームコースの最後のセクションに、直線スラロームのコースが作られていた。
教習のスラロームと同じぐらいの間隔と、その倍ぐらいの間隔の2コース。
どちらも教習時の3倍ぐらいの長さだ。

後半からは発信停止に不安が有り特別メニューの人も合流。
前半と同じく1台ずつスタートして、4車線を使ったスラロームと最後の直線スラロームを行う。

直線スラローム1回目
VFRで低速の細かいスラロームはちょっと自信が無かったので、幅の広い方のスラロームを通過。
タイミングもつかみ難いし甘々なのでスラロームって気がしない。

2回目
EASYコースはいまいち練習にならないので、出来るかどうか不安だったけどNORMALコースを通過。
ぅうわ!
教習のときのコツとか全然忘れてる。
パイロンを倒すと申し訳ないのでいくつもパイロンを飛ばしながら通過。
やはりアイドリングレベルからアクセルを吹かすあたりが、どうもVFR君の苦手レンジのようで、上手くタイミングがつかめない。

3回目
これまでは2速で進入していたが、VFR君の特性を考えて1速で入ってみる。
う~ん、ギクシャクしちゃってやっぱり無理。

4回目
徐々に教習中のカンが戻ってきた。
VFR君の低回転域の立ち上がりも考えつつの教習のときと同じくアクセルをコントロールしてみる。
だいぶまともに成った。

以降は、スラロームもまあまあ。
エンジン回転を上げておいて、半クラを使ってコントロールするようなやり方なら、VFRでも、もっと軽快に通過できるかも?
でもそんな技は到底無理。

そうこうしているうちに本日のレッスン時間終了。
3時間のレッスンコースで乗車時間はほぼ2時間。
それほど気温の高い日ではなかったがVFRのラジエータからの熱は、停車しているとかなり暑いし、体もクラッチを握る手もかなり疲れました。

とっても楽しくて、濃厚な3時間でした。
これで5千円とちょっと(レインボー卒業生は千円引きなので)はかなりお得。
(新車のVFRをブンブン乗り回しただけでも元は取れた気がする)
また、来月も参加しよう!(雨じゃなければ良いが)

翌日はしっかり内モモが筋肉痛でした。
それほど意識してニーグリップしていたわけではないけれど、自然にニーグリップ出来ているという事かな。

2006年5月10日 (水)

免許取得

今日は会社を休んで鴻巣に来ている。
埼玉県民は免許試験のためにはこんなど田舎に来なければ成らない。

200605102 さすがにど田舎だけあって、試験コースは広大。
多くの道路が4車線の試験コースなので、運転技術が有ってもいきなり走ったら右折時の右寄りタイミングとか、ぜんぜん分からないだろうなぁ・・・


学科試験免除の免許申請はなぜか平日の13時から13時半という超限られたピンポイントでしか受け付けていないので、渋滞で遅れたりすることを考えて、午前中の早い時間に出発したら11時半頃に到着した。

場内のレストランで早めに昼ご飯を食べて時間をつぶして13時の受付開始前に窓口に並んで手続き開始。
視力検査の後に教室に待たされて1時間、その間に免許の書類が作成されているらしい、その後写真撮影してまた待たされること1時間、その他諸々の待ち時間が有って、結局免許を手にしたのは16時頃。
時間掛かりすぎ。
受付時間の短さと合わせて、免許発行までの待ち時間も短縮して欲しい。

200605101 とにかく何時間も待たされて免許を手にする。
”普自二”の文字無くして”大自二”の文字・・・
これが苦労を物語ってるなぁ・・・
とっても嬉しい。

免許の裏には”大自二”を取得した日付が今日であることを記されている。
一般道や高速道の2人乗り制限のチェックのために書かれているそうで、3年以上経過すると裏の記載は無くなるとのこと。

とにかく、これで晴れて400ccオーバーのバイクでも公道で走れる資格を得た。
レインボーモータスクールのインストラクターの皆さんには、本当に感謝しています。
教習始める前は追加教習なんて受けるとはさらさら思っていなかったが、やってみると大変な落ちこぼれ教習生だった私でも、何とか免許取得まで来られたのは、やる気を失わせること無く根気良くありとあらゆる方法で色々と指導してくれたレインボーモータスクールのインストラクターの皆さんのおかげと思います。

もちろん私が教習所に通ったのは20年以上も前の4輪普通免許を取得するとき以来なので、最近の教習所はどこでもそういうものかも知れませんが、言われた通り出来ない時にも「どうして言ったとおり出来ないんだ」という様な言葉は一切言われませんでした。

特に2輪車はバランスやタイミングが重要に成ってくる乗り物なので、4輪車のように言われたことをゆっくりと落ち着いて実行すればできるというものではなく、頭で理解したものを、どう体で実行出来るかがうまく運転できる鍵だと思います。
そういう意味では教習生たちは言われた通りやろうとしても出来ないのであって、言われた通りやろうとしていないのではないのです。

私も上手く出来ず、色々と悩んでネットの情報などを検索しましたが、そこにはまさに「どうして言ったとおり出来ないんだ」と言うような事を言われたり、「そんなに出来ないんだったら、大型二輪をあきらめて普通二輪に転向したほうが良い」と言うような事を言われる教習所まで有るとの事。

もし私が通った教習所がその様な所だったら、最後まで教習できていたか、大型自動二輪の免許を取れていたか、無理だったのではないか?
という気がします。

そういう風に考えるとレインボーモータスクールを選んで本当に良かったと思います。

私が教習に通ってレインボーモータスクールで改善されるべきと思った所は

ぐらいだ。

前の3項目は検定合格後にアンケートの記入があることを知っていたので、事前にワープロで詳細を記入して、アンケート記入の際に別紙として提出しておいた。
きっとそのうち改善してくれることと思う。

最後にこれから大型自動二輪教習に通おうと思っている人、もしくは通っている人の参考になればと思い、自分が教習してみて感じたこと、分かったことを記載しておく。

まず、普通二輪免許が無い状態で、いきなり大型自動二輪の免許を取るのが良いかどうか?

基本的なことですが、教習所によっては方針でいきなり大型自動二輪の教習をやっていないところも有ると聞きます。
通おうと思う教習所でその様な教習コースがあるかどうか、また有っても基本的には段階取得を勧めているようなところも有るので、教習所選びのときに確認してほしい。

また、大型自動二輪は事前審査のようなものがあり、倒れたバイクを起こせる事と、センタースタンドが掛けられる事、バイクを押して移動できる事を確認されます。
女性のように腕力が無い場合や、男性でも身長が低くて750ccのバイクにまたがって、片足のつま先しか付かないような場合は、普通二輪で一旦バイクに慣れてからのステップアップ取得の方が良いと思います。
(たぶん教習所側も事前審査のときにその様に指導すると思いますが・・・)

ちなみに、身長が低くても、腕力が無くバイクを起こせなくても普通二輪の教習は受けられますし、卒業検定もパスできます。
また、その後普通二輪免許を所有して大型二輪の教習を受けることも出来ますし、卒業検定もパスできます。

では、身長や腕力がそれなりに有っていきなり大型自動二輪を教習できる条件が整っている場合、いきなり大型自動二輪の教習を受けるべきか、それとも一旦普通自動二輪を受けるべきか・・・

もっとも理想的なのは一旦普通自動二輪の免許を取得して、さらに400ccのバイクを買って半年や1年は中型のバイクに乗ってさらに腕を磨き、その後に大型自動二輪の教習に通うことだと思います。

逆に、普通自動二輪の免許を取ったら、すぐさま大型自動二輪の教習に申し込むような事を考えている場合は、審査が通るだけの腕力や身長が有るならば、はじめから大型自動二輪の教習を受けた方が良いのではないかと思います。

理由は
・教習時間が長いので750ccのバイクに接している時間が長く、大きなバイクに慣れるための時間が取れる。
・私のように苦手項目があっても免許を取得するまで行くしかなく、途中断念できない為大型自動二輪免許取得の目標まで必ずたどり着ける。
とか・・・

ただレインボーモータースクールのように3時間無料券なんかが有る場合には、普通二輪で3時間、大型二輪で3時間の計6時間まで無料追加教習が受けられるし、私のように苦手項目が有った場合に、大型自動二輪の取得まで行かずに断念することも良いと思うのなら、普通自動二輪を経由するのもメリットがあると思います。

料金的にも普通自動二輪を経由する方が高いものの、それほど大きな差額でも無いと思います。

半年以内に連続して教習を受ける場合は、入校説明会とか適性検査を受けなくても良くして、その分安くなれば良いんですが、そうは成らないみたいですので、連続して教習に通うと、免許センターへ行く回数もさることながら、入校説明会や適性検査、教習セットなどは全て複数必要となってしまいます。

最後に、もし現在普通自動二輪や大型自動二輪の教習中で、一本橋が苦手とか、クランクが上手く出来ない、スラロームが下手とかで悩んでいる人がこれを見たなら、ぜひ粘り強くがんばって教習してほしいと思います。
上達の速度に違いは有れど、練習すれば必ず少しずつ上手く出来るように成ります。
練習あるのみ、あきらめずに10時間でも20時間でも追加教習を受けて練習してください。

私も卒業までに練習や補修を含めて全部で12時間追加で教習を受けました。
自分では運動オンチだとは思っていませんでしたし、現在でも1シーズンに4~5回はスキーに行きますし、スキーの腕前は競技が出来るほどではないものの、圧雪整備されたコースならどんな急斜面の上級者コースでも転倒せずに滑走できる自信はあります。
車はここ10年以上自分の運転のせいで車体に傷を付けた事はありません。

でも一本橋は私にとっての難関でした。
考えるとここ十年以上、自転車やスクーターなど2輪の乗り物には、ほとんど乗っていませんでした。
その辺も一本橋が難しかった理由になにか関係が有るのかも知れませんが・・・

こういう私でも一本橋もやればやるほど上達しました。
たぶんあと10時間も追加教習すれば10秒を確実にクリアでき、検定走行でも減点ゼロが実現できたのではないかとまで本当に思えます。
ですのであきらめずに練習有るのみです。
がんばってください。

2006年5月 6日 (土)

検定2回目

検定の再チャレンジ。
前日の練習で結構良いイメージで来れているが、やはり緊張するし、またダメかもという気持ちがよぎる。

今日はとにかく緊張しない事を一番の注意事項とする。

今日も掲示板を見ると自分の受験番号は4番で最終スタートだ。
1番か2番が良かったのに仕方がない。
最終スタートまで緊張しないように体をほぐして空を見たり、自分自身に言い聞かせるように「一本橋はOK」と繰り返し言ってみる。

「今日ダメでもまた明日も有るし」とか、緊張しないための思考を色々とやってみる。

そして自分の順番が来てスタート。
直前まで屈伸したりストレッチしたりしていた効果で、バイクにまたがる瞬間に体が動かないという事はない。
スタート・・・
今日はそんなに緊張していない。

スタートしてバックストレートのコーナー手前までは慣らし区間ということなので、そこを活用して、ハンドルを左右に振って上半身の緊張をほぐし、エンジンを吹かしてはフロントブレーキを掛けてみて、ブレーキの効き具合を確認する。
それだけの動作を行うと、随分緊張がほぐれた。

前回の4月30日の検定の後、5月2日の検定があったせいで、今回もコースは1

コースも良く見えている、無難にコースをこなす。
今日は一旦停止でつんのめったりしない。
波状路も今日はそれほど悪くない。

最後の課題コースに入る。
スラロームの後半でちょっとリズムが悪くなったが、これも問題なくクリア。
一本橋・・・・
一旦停止して、1回空を仰いで深呼吸2回、レッツゴ~!
安定している・・・けど早い!
あ~、もう良いや行っちゃえ~

きっと6秒台ぐらいだったのではないか・・・
後半ブレーキで速度を落とせるだけの安定性は有ったと思うが、落ちるよりましと思ってあえてタイム稼ぎはしなかった。
とにかく落ちずに通過した。
これで合格したなと思った。

急制動のスタート場所ではもう合格した気分で、検定員が歩いて制動場所へ近付いてくるのを待つ余裕さえ有った。
あまり待っていると「発進不良」とか言われそうなので、検定員が有る程度近付いてくるのを確認してから発進。
もちろんタイヤロックなんかしないし、目標ラインの1メートルぐらい手前で停止。

あとは通常通りの運転で発着場へ。
降車すると検定員がバイクを駐車場にしまってから一言。
「どうでした?」と言われたので「一本橋が超早かったです」というと、「そうですね」と言われた。
その後、バイクの低速安定性などのお言葉を頂いて終了。

たまたま同じ日に知人が普通二輪の検定を受けていて、先に走行を終了してベランダから俺の検定を見ていたそうで、「超高速一本橋でしたね」と言われた。
その知人曰く「それ以外は悪いところ無かったですからたぶんOKじゃないですか」と言ってくれたので、前回と違って今日は期待しながら発表される教室へ。

前回と同じくOHPに受験番号が映し出される。
受験番号4・・有った!
マル付いてる!
やった~、合格だ~!

嬉し~ぃ
今日の補習と明日の検定はもう受けなくて良い!

その後、アンケートなどを記入しながら、えらい長い時間待たされる。
どうも試験センターに提出する卒業証明書の作成が終わるまで待たされるようだ。
合格して安心したのと、緊張が途切れたのでメチャクチャお腹が空いてきた。
座っているとお腹が鳴った・・・隣の人に笑われたかも・・・
で、その後必要書類などを受け取って終わり。
私は追加料金を何度もたんまりと入金していたので、最後に5千円ほどの未使用金があってそれの返金もしてくれた。

200605061 これでもう一本橋で苦労している夢を見る事もない。
早いうちに免許センターへ行って免許証の書き換えしよう。

2006年5月 5日 (金)

補習2時間目 3限目(10:50~)

前回の補習は、検定で激悪イメージだったので、思わずその日に乗車。
その帰りに受付に寄って

  • 5月6日の検定に申し込むには5日の13時までに手続きすれば良い事。
  • もし5日の12時頃に手続きして、「検定は一杯なので申し込めません」と言われる事は無いという事。

を確認したので計画的に、検定の前日に練習する事にした。

ゴールデンウイークなので金曜日が休日なのも非常にありがたいスケジュールだ。
金曜日練習して土曜日に検定を受けて、もしまた落ちたら、そのまま補習を受けて日曜の検定にまた申し込みできる。

もう、何度でも検定受けるぞ~!

で、練習・補習のゼッケンを付けてスタート。

そういえば、検定は一発勝負だという緊張感があって頭の中真っ白に成った。
教習中は、一本橋も1回目はまず落ちていた・・・
苦手だというのも有るが、教習始まってすぐの一本橋で落ちても「ま、一回目だから」という気があったのだと思う。
そういえば以前教習の始まる前のインストラクターからの一言で、「1回、1回、それが検定だと思って集中して練習してください」と言われた事がある。
う~ん、その言葉が今になって身にしみる。
「1回目だから調子が出ない」では検定は通らないという事に今頃気がつく。

なので今回は1回目が成功するかどうかで、次の検定が上手く行くかを自分の中で掛けてみる事にした。

一本橋・・・スタート。
OK!
タイムは足りてないが初っぱなから7秒台で通過。

急制動も全然心配なく停止出来る。
急制動で目標ラインに2メートルぐらい手前で停止したところ、「そんなに手前で止まらなくて良いですよ、余裕があるなら停止ラインの手前1メートルぐらいで停めるようにコントロールしましょう」と言われる。
う~ん、やればやるほど上達ってするんだね、練習を積むというのは素晴らしい事だと感じた。

スラロームはバリバリOK。
5秒台に突入だ!

で、しばらくすると前回と同じく「苦手なところを集中して良いですよ」と言われるので、また一本橋に集中。
今日はもう7秒台で一度も落ちない事を目標にして練習する。
途中残念ながら1度だけ落ちてしまうが、それ以外はコンスタントに7秒台で通過できた。
しばらくして教習終了。
かなり良い感じになってきた。
一本橋も落ちないイメージが定着した。
やはり前日の練習は効果的だ。

2006年4月30日 (日)

卒業検定

あまり自信はないものの、第2段階の見極めも終了したし、検定を申し込んだ後は自習でバイクに乗ることも出来ないらしいので、先週の教習から一週間何もせずに検定に挑む。
あとで分かったことだが検定は前日の13時まで(土曜日は15時まで)に申し込めばOKで、技能教習のように申し込みたいが一杯で受け付けてもらえないと言うことは無いらしい。

なので、もう1時間乗っても良いかと考えていたので、検定の申し込みをせずに29日の休日に練習してから30日の検定に申し込めば良かったと後で後悔。

ま、もしかしたら卒検一発合格も有るかなと思ってダメもとで卒検受けてみる。

8:30までにR2ステーションに集合と有るので、いつものように1時間ぐらい前に家を出て8時少し前にはR2ステーションに到着。

掲示板に貼りだしてある名前を確認して、その名前の横に書いてある受験番号のゼッケンを取って着用する。
掲示板には「8:30集合、それまではコースを歩いて確認してください」と有ったので、いつもはうろうろ出来ない教習コースを歩いてまわる・・・
1_1 今日のコースは1コース、教習中には2段階Aコースと呼ばれていたコースの最後に坂道、スラローム、一本橋、急制動が繋がっている感じのもの。



2 どうやらAコースに課題コースがくっついた1コースとBコースに課題コースがくっついた2コースが検定の度に交互に来るように成っているらしい。

なので2段階後半になった人は検定のある日に2限目を予約して、早めに行ってその日のコースを確認すれば、自分が検定を受けるであろう日のコースがどちらかは、有る程度予想できるはず。

私はどちらかと言えばBコースの方が苦手だったので、Aコースでラッキーって感じ。
左折で入るS字とその後左にバンクしながら右にウインカーを切り替えるのをいつも忘れてしまうという感じでそちらかと言えばBコースの方が苦手だった。

歩いてコースを全て回るにはちょっと時間が足りなかったのと、歩いて良いとなっている物の、インストラクターが練習しているので、ちょっとだけ歩きながらコースをイメージトレーニングしたりして散歩した。

クランクの所では鬼教官の津○インストラクターが、せっせと芝生の草を取って、パイロンの所に貯まった土やゴミを掃き清めている・・・
ふと脇を見ると教習中には気がつかなかったがコースのグリーンの所に綺麗なチューリップが咲いている。

う~ん、インストラクターの皆さんの教習所や教習生への愛情を感じる。

そうこうしているうちに集合時間になる。
今日はゴールデンウイークでいつもより検定のサイクルが少なくなっているせいもあって、受験する人はかなり多いらしい。
大型は全部で23名、23番の人は検定用のゼッケンが無く、大型の青2のゼッケンから23番のものを探してきて着用させられていた・・・なんかかわいそう。

で、検定スタート。
検定はゼッケン番号毎に4人から5人に分かれて一人の検定員が検定を行う。
自分の番号は19番。
検定員の切れ目をチェックすると最後の4人目の番号だった・・・

待ち時間が長いのは緊張するなー、しかも検定も最後の方になると2限目の教習の人たちが準備に出てくるし、長引いてしまうと検定中なのを気がつかない人がバイクを出してきたりするので、気が散ったりする。
出来れば一番か二番でやりたかった・・
ま、5人のグループも有るので、自分が最後の走行になることは無いだろう。

そうこうしているうちに自分の番に・・・
「始めて下さい」と言われて乗車する・・・
っう、体が硬い・・
乗車するだけでバイクを倒してしまうんじゃないかと思うぐらい、緊張してる!
やばい!

右ウインカーを出してスタート・・
っう・・・膝がガクガクしてる、これじゃーニーグリップもクソも出来ない。
焦ると頭の中が真っ白!
今コースの何処を走っているか、次にどのコーナーを曲がるのか、全然頭に出てこない。
それでもこれまでの練習で身についているので、頭の中真っ白のままでも何とかコースは走行出来ている。
S字、クランクは問題なし。
波状路・・随分バランスが悪い、後で検定員に言われたのだが腰が引けて全然姿勢が悪かったらしい。
次に最後の踏切通過・・・
正面の優先路を右折・・左右確認して、とりあえず一旦停止して出るか、そのまま行くかちょっと迷った・・
そのまま行こうと思った瞬間右から優先車が来る。
慌ててブレーキするとつんのめって右足を付いてしまった・・・
アチャ~・・・
一本橋以外を減点ゼロで行く作戦が、この時点でもう5点や10点は減点だ、やばい・・焦る。

そう思った瞬間に真っ白の頭に、心臓ばくばくが加わる・・
坂道発進とスラロームは真っ白でもなんとか通過。
最後の難関一本橋だ・・
発進・・・・落ちた・・・
・・・・・
・・・・・
・・・・・
終わった・・・もう上半身ガチガチだし、下見てるし・・・
これじゃ~通過できるわけがない。

検定が終わったら本館の3階で結果発表とのこと。
もう良いよ・・・だって一発アウトだし・・・
発表会場に行ってなるべくすぐに帰れるように、入り口付近の席に座って待つ。
しばらくして検定員の人が結果を発表に来る。
プロジェクターに表示される受験番号に合格者は丸が付いているらしい。

確認・・・当然付いていない。

で、落ちた人はすぐに退席。
1Fの窓口で教習原簿を受け取る。
係のおねぃさんい「はい?」と言われたので、元気よく「2輪の検定で落ちました!」というと「ハイハイ」と言い原簿を返してくれた。
その場で補習や次の検定のために追加料金を払う。

で、とにかく非常に悪いイメージが植え付いてしまったので、天気も良いことだし、悪いイメージ払拭のためにも、そのまますぐに補習で1時間乗車する事にした。
キャンセル待ちを申し込む即OKとのことで3限目の10:55~補習を行う。

補習スタート
20号車を選ぶも、なんとエンジン掛からず。
でも、もう多少くせが違ってもさほど影響しないので、そのまま交換されたバイクに乗る。
課題からスタート、坂道、スラローム、一本橋、急制動を2回ほど行った時点で、担当インストラクターが「苦手なところを集中してやって良いですよ」と言われたので、すぐさま「一本橋集中してやりたい」というと、「どうぞ好きなだけ」との事。
なのでほぼ時間一杯”一本橋を出てUターンしてまた一本橋”を繰り返す。
を~、おれがやりたかった練習はこれだよコレ~
そうか、練習補習になると、もう好きなことやって良いのね、こりゃ~良いわ!
ということで、ひたすら一本橋。
後半になって再度インストラクターに「このまま一本橋やり続けても良いですし、コースに移っても良いですので、自由に選んで下さい」と言われる。
もちろん、このまま一本橋で粘りまくる。
最後5分ぐらいコースに入って気分転換。
半周ほどコースを走行したところで終了。

とりあえず、検定の時の激悪いイメージは払拭出来た。
一本橋は7秒台ならコンスタントに渡れる。

2006年4月23日 (日)

教習40~41時間 2限目(9:55~)3限目(10:50~)

今日は曇り空。
教習所に向かうために車で走っているとフロントグラスに水滴が・・・

天気予報では雨は降らないとのことだったが・・・
駐車場に車を停めてしばし空模様と相談。

カッパを着て出て行くか、それとも着ないか・・・
カッパを着て行くと確実だが、重ね着に成るので気温によっては暑かったりする。

結局空は明るい感じだったので降っても小雨だろうと判断してカッパは着ないで行くことにする。

今日は見極めの落第3時間目から

今日は最近のお目かけさんである10号車を選ぶ。
しか~し、なんと10号車さん機嫌を損ねてエンジンが掛かってくれない・・・

以前の教習でも有ったがセルを回したときにアクセルを開きすぎるとかぶってしまうようなので、セルを回しながら小さくアクセルを開けるように気をつけてやってもエンジンが息をする気配無し。
結局インストラクターに違うバイクを渡されて、お気に入りの10号車とは分かれることに。
その後インストラクターが押し掛けで10号車をスタートしていた。
朝一だったのでエンジンが冷えていたのが悪かったのだろう、さよなら10号車。

交換されたバイクは4号車。
でもなかなか調子は良い。
乗りにくいところもないし素直な奴だ。

コースはいつもの週末と言うことで大混雑。
課題は一本橋以外はもう何一つとして注意されない。
昨日スラロームと急制動のテクニックも若干上げているので、ほんとにもう一本橋だけなのよ!

で、やはりそういう事を見抜いたのかインストラクターがやってきて、中のコースに入っての低速走行のレッスン。
「大型の10秒というノルマは車体が前に進む力を使ってバランスを保っていては出せません、ハンドルを左右に小刻みに振ってバランスを取りながら、ゆっくりと前進するしかないのです」との事。
「後ろについて走ってください」と言われ後ろにつくが、これまでに味わったことがないぐらいの低速走行をされた・・・
最近では後ろに付いての低速走行ならそこそこ付いて行けたのに、全然無理。
そういう事だったのか・・・
これは落ち込むなぁ・・ハンドルでバランスを取っても有る程度は前に進む力が無いと無理っぽい。
本当に足を付かずに信号待ちが出来るぐらいのバランスが取れないとダメなのね・・・

見事に見極めの3つ目のマスが不合格で埋まる・・・
あとマスは1つだよ・・・

昔4輪の教習を受けているときに、まれにお年寄りとかで教習時間が長く成りすぎて教習原簿のハンコ欄が無くなって紙を貼られる事があるって聞いたんですが、もしかして俺の見極め欄も欄外にはみ出したり、追加の紙を貼られたりしますぅ?

もうどうせならビストロSMAPの勝利者シェフの大きなキスマークのように、10個分のハンコを大きなハンコ1つに変換して、沢山押せるようにしてくれって感じ!

今日は午後にも予約を入れてあるので、このまま行けば4つ目の欄が不合格で終わったときにどうなるのかが見られるかも知れない・・・

そう思いながら今日の2時間目が始まる。

今日の2時間目のインストラクターはのっぽの○賀イントラ・・・
青5の最後の時間も最後まで一本橋を付きっきりで指導してくれた。
今日もまた同じ事になるのかも・・・

Pa0_0002_1 2時間目は先ほど機嫌を損ねてしまった10号車をまた選択した。
さっきインストラクターが押し掛けでエンジンを回していたので、きっと掛かるはず。



前半はAコースとBコース。
丁度2周したときに課題に移るよう指示があった。

もう一本橋以外は書くこと無い。

一本橋はやはりタイムを7~8秒台なら問題ないけど、それ以上はどうしても出ない。
何度やってもダメ。

最後にやはり○賀イントラとほぼマンツーマンで一本橋をやって、最後の方は「じゃ、あまりタイムを意識しないで落ちない走行で行って下さい」と言われる。
落ちないタイムで何度か一本橋を渡ったところで教習終了。

見極めのマス最後です。

ロビーに戻って原簿を返される。

今日は人数が多いので一人のイントラから返却される原簿の数も沢山だ。

見ていると、あれ、今俺の原簿飛ばして後ろに回したね・・
そう、こういうときはたいがいダメなパターンだ・・・
OKの人の分を返し終わってから、きちんとダメなポイントを言い渡すために後回しにされる。
あ~4つ目のマスが~と思っていたら、最後に残った3つの原簿を手に○賀イントラは「○○さん、××さん、△△さん」と言って、その後に「今日で終わりにしましょう」とニッコリ。
うげっ良いの?
と思わず・・・

Pa0_0000_2 確かに見極め良好に成ってるよ・・・良いの?



で、最後まで原簿を眺めてポケンとしていると○賀イントラにロビーの端の方に連れられていき「一本橋が苦手なのはもう仕方がないです、ですので一本橋は落ちないで減点を覚悟で行きましょう、その代わりその他の減点はされないようにしないとダメですからね」と言われた。
OKOK、その他はたぶん減点無しで行ける自信がある。
検定の走行を見ていても、確認不足や大回り、右折時のセンター寄り不足などきちんと分かる。
ウインカーの消し忘れなどポカをしなければきっと行けるはず。

で最後に「ほんとに一本橋が苦手だっていう人は仕方がないですが、そうやって検定をパスして、もしその後自分でバイクを買ったら練習して上達して下さい」と言われた。

ちょっと不安だったので、「午後の予約1時間を練習とかで乗れますか?」って聞いたら「見極めを通った当日はダメ、翌日以降なら自主練習可能」との事。

まあ、見極めOKもらったのだし、一本橋は減点でもその他を上手くやれる見込みがあるって事だろうからヨシとする。

今日の午後の分はインストラクターに言って端末を操作してもらってキャンセル。
その後4輪の建物の方へ行って検定の申し込みを行う。

Pa0_0001_4 結局10時間オーバーで41時間も乗ったのね。
色々あったけど10時間長く乗れて楽しかった。



あとは検定で落ちなければ・・・

落ちたらまた「練習・補習」のゼッケンでお会いしましょう○賀インストラクター

2006年4月22日 (土)

教習37~39時間 2限目(9:55~)3限目(10:50~)7限目(14:50~)

今日も天気は良い。

今日はお気に入りの20号車が出しにくい場所に有ったので、10号車を選ぶ。
10号車もそこそこのお気に入りでチェックしてある相棒だ。

今日は青5ゼッケン落第1時間目から。

今日は土曜日なので教習コースは大混雑。
前半はAコースとBコース。
丁度3周したときに課題に移るよう指示があった。

スラロームはだいぶ上達した。
5秒台に突入。
制動も確実に線内で停止できる。
でもインストラクター曰く「もっとフロントブレーキを絞れます」だって・・・
8メートルの線で停まらせたいのか・・・

でもやっぱり一本橋がダメ。
タイムを出すスピードに落とすとバランスを保てない。
一本橋の出口にいたインストラクターには「全然レベルに達してません」って言われる。「とにかくニーグリップをしっかりと」と注意を受ける。
よ~しと気合いを入れて次の周回では、これでもかと膝を閉める。
「空のアルミ缶なら押しつぶせるぜ!」ってぐらいに膝を閉める。
するとさっき注意されたインストラクターから「はい、だいぶそれっぽく成りました」だって・・・
そうか、やっぱり下半身はバイクに張り付いているかの如く完全に固定するのか・・・

以降下半身の固定に集中して一本橋を通過する。
ちょっとはましになったかもしれないけど、まだまだ10秒には達していなさそう。

そうこうしている間に教習時間終了。

原簿を返してもらうと、なんと青5ゼッケン終了との事。
「ほんとに良いんですか?」って言いたくなったけど、とりあえず今日2段階を終われれば明日の検定に申し込むことが出来るかもしれないので、そんな事は言わずに、速攻でゼッケンチェンジして3限目へ。

ゼッケンを変えたり免許証のチェックを受けていたので準備に出るのが遅かった・・・
お気に入りの20号車や10号車はもう居ない。
それ以前にもうバイクが3台ぐらいしか残っていない。
一台を選ぼうとしたらタコメーターの方に「アイドリング1,100回転」ってラベルが貼ってある。
こりゃやばそうな車体なので、それはパスして6号車を選んだ。

Pa0_0001_2 この6号車クラッチレバーもフロントブレーキレバーも両方下向きに曲がってる。
使いにくい。



この時間は課題からスタート。
見極め関係のゼッケンの人は15人ぐらい居る、こりゃ大変だ。

一本橋に悩みながら課題コースを周回していると、どうやら赤1ゼッケンで今日から課題コースをやる人たちも混ざってきて、課題コースは大混雑。
そうこうしているときに急制動で隣に並んだ赤1ゼッケンがなかなか出発しない。
しかし先に出ていって後ろから突っ込まれてはかなわないので、発進するのを待つ。

隣のレーンがスタートして直線に入り加速するのを見てから俺もスタート。
直線に入ったところで、先に発進したお隣さんがこちらのレーンで停止しているではないですか・・・「お~い、何て事するんだ」と思い、反対レーンで赤1ゼッケンさんの後ろに並んで居るであろう人に手で合図して、本来赤1ゼッケン君が停止するべき方のレーンで停止した。

そうしたところ、急制動の所にいたインストラクターに「レーン変えましたね」と注意される。
「あそこのあいつがこっちの前に入ってきたんだ!」と主張するととりあえず、事情は分かってくれたようだが、「そう言うときは危険なのでレーンを変えないで後ろで停止してください。」だって・・・
メチャクチャなことをした赤1ゼッケンは俺とインストラクターのそのやり取りの間に、シャ~シャ~と行ってしまう。

○本イントラ、あいつメチャクチャですぜ!
真面目に教習している俺の妨害しましたぜ!
お仕置きに値しますぜ!

1周して一本橋の前で止まったときに注意してやろうかと思ったら赤1ゼッケンが何台も居てどれか分からなかったので何も出来なかった・・・ッタク

で、だい~ぶ時間が経過してからAコースBコースへ指示される。
しばらくして教習終了。
原簿を返されるが予想通り「もっと頑張りましょう」だった・・・
でも不合格ポイントが一本橋ではなくスラロームと急制動と書かれていた・・・
う~ん、週末は混雑してるから一本橋はどうでも良いの?
スラロームは確かに一回だけリズムが崩れた事は有ったけど・・・
急制動は・・・ほんとに8メートルで停まらせたいのか・・・

とにかく次も全体的なレベルアップに集中って事ね!

Pa0_0000_1 午後の本日3時間目はお気に入りの20号車を選ぶ。



午後のインストラクターは、午前中の見極めで制動とスラロームを注意されたインストラクターと同じインストラクター。

ちゃんと午前中の指摘を覚えていて、教習をスタートしてすぐに後ろに乗せられる。
もうタンデムもだいぶ慣れてきた。

スラロームはどうやらアクセルのあおり方をもっとソフトに”ブン”から”スオン”ぐらいにしなさいとの事。
指示をされてやってみるとこれはなかなか良い感じ。
車体全体が”ガクッ”というショックを伴って起き上がっていた状態が、スルッと起き上がる感じ。
乗っていてもやりやすい。
何でもっと早く教えてくれなかったのさ!って感じ。

急制動もタンデムで12メートルの中に止めちゃうし、インストラクターって凄い。
制動は要するにもっと手前で止まれるぐらいフロントブレーキをまだ効かせられますということ。
どちらも、頂いたアドバイスを慎重にやっていく。

スラローム、急制動共に言われたことが出来てきた。
残るはやっぱり一本橋・・・まだまだタイムを出そうとすると落ちてしまう。
8秒ぐらいで通過するのはなんとか成るのだが・・・

結局スラロームと急制動はさらに上達したけど一本橋は上達せず・・・

見極め2回目不合格。

Pa0_0003 見極めのスタンプ欄って4つしかないんだけど、4つまで行ってダメだったらどうなるの?
そもそも、第二段階の教習毎のスタンプ欄だってこのままだと満杯ですぜ教官!

2006年4月21日 (金)

教習34~36時間 2限目(9:55~)3限目(10:50~)7限目(14:50~)

今日は昨日とうって変わって天気が良いし、風も穏やか。

今日はとりあえず最近のお気に入りの20号車を選ぶ。

もう、今後は出来る限り乗りやすい相棒を選ぶことにする。

教習の初めに昨日オッパイさんからナイスアドバイスを頂いたので、担当インストラクターに「一本橋が苦手なので集中的に練習したい」と言ってみた・・・
が!「まだ練習する時間は有りますので」と言われ普通にAコースBコースに行くよう指示されてしまう・・・
もしかしたらAコースBコースの走行状況を確認して問題なければという意味だったのかもしれないが、自分としてはもうAコースBコースなんて良いから課題をやらして欲しかった。

で、とりあえず2段階コースを3周ほどしたところで課題行きのお許しが出た。
もしかしたら早めに行かしてくれたのかも知れない。

で、、です、急に開眼しました!
一本橋を2回ほど渡ったところで、なぜかこつが全てつかめたように成って、それ以後よほどタイムを稼ごうとして前輪が降りるかどうかのところで粘りすぎて落ちるぐらいの事は有っても、それ以外ではまず落ちなくなった。
タイムを別にするとほぼ100%落ちることはなくなった。

どうやら俺はハンドルを小刻みに左右に振る動作を、一本橋に乗る前の部分で一切行っていなくて、乗って安定してからハンドルを左右に振っていたが、それだと両輪が乗る前にだいぶバランスを崩していることが多かったようだ。

あまりにも乗せよう乗せようという気が強すぎて前輪を一本橋の乗り口へ固定して進んでいたのが悪かった様だ。
要するに一本橋に乗る以前の所から一本橋の上に居るイメージでハンドルを初めから左右に振って、その状態で一本橋に乗れば良かったのだ。

そしてハンドルはギャグのように大げさに左右に振る。
これもアクションが少なかったようだ。
これでもかと言うぐらいに振ってやれば安定する。
グリップエンドの位置で前後に10cmぐらい動かしてみると、安定するようになった。

もう、開眼したら楽しい楽しい!
あんなに精神的にまいっていたのがウソのようだ。
そうなると後はタイムだ!
普通に意識しないと8秒ちょっとしか出ない。
なるべくゆっくり頑張ってやっと9秒台。

もうあと1秒は稼ぎたいところだ。
でも後一歩のような気がしてきた。

スラロームはコンスタントに6秒台に入っている、急制動はだいたい12m以内に止まれるように成った。
急制動はどうしても停止ラインを凝視してしまい、顔が下を向くので体勢が前のめりに成ることを注意された。
あと40キロに足りないときも有るようで、メーター読みで43キロぐらいで入った方が良いみたいだ。

とにかく天気も良いし平日のコースは空いていて、週末の倍は練習できる、一本橋も開眼したし、あとは一本橋のタイムをもう少し伸ばせばカンペキと言って良いだろう。

午前中の教習終了時に原簿を返してくれたインストラクターも「もう長時間教習されているので乗り方も良いですね」と言ってもらえた。
いきなり大型二輪はもともと31時間ととても教習時間長いが、俺はそれにプラスして6時間も乗っているんだから、その効果だろう。

午後の教習は青5ゼッケンを終われるかどうかの確認の時間。

インストラクターはのっぽの○賀さん。
相棒は20号車を選択。

この時間は第2段階の見極めに行けるかどうかの判定の時間だと言い渡される。
その後特別コースの走行。

インストラクターの後ろについて不等間隔スラロームとかUターンとか、波状路でないがたがた道とかマンホールの上とかを、どんどん走っていく。
スタートする前に「一旦停止とか全部無視します」と言われているので、置いて行かれないようにバンバン飛ばしていく。
楽しい!

その後はAコースとBコース・・・
特にこれと言って話題無し。

各1回ぐらいの走行で課題に移るよう言われる。
スラローム、急制動は初めの1回でクリア。
残るは一本橋。
落ちなくはなったものの普通に通過すると8秒台にしか成らない。

その後○賀イントラが毎回タイムをはかりアドバイスをくれるものの、どう頑張っても9秒台までしかタイムが伸びない。
それ以上伸ばそうとすると落ちてしまう。
緊張して上半身が動かなくなる。
結局は一番タイムが出たときでも9秒中頃。

タイムが出なかったことと安定度が低いと言うことで次回も青5ゼッケン。
これで7時間落第。

2006年4月20日 (木)

教習31~33時間 3限目(10:50~)4限目(11:55~)6限目(13:50~)

今日はあいにくの雨・・・
家を出る前は弱い雨が時折降るぐらいだったのが、教習所に到着して準備を始めたころから本降りに。

今日から青5ゼッケン

青5ゼッケンは6時間続く。
青5の次は青6ゼッケン。
青6ゼッケンは第二段階の見極め、すなわち教習の終わりだ。

青5ゼッケンは見極め前の最後の練習ステージ。

だから計画的に練習できるよう仕事を調整して平日の2日間を青5ゼッケンの日に割り当てることにした。

本当は暖かくなってきて良い季節なので週末にどこかに出かけて、その代わりに平日に教習に行こうと考えていたんだけど、予定変更して4日間とも教習所に通うことに決めた。
つ~か、嫁さんも「早く教習を終わらせてくれ」と言っていた・・・

で、折角の平日なのに雨(:_;)

初めから自前のカッパ(モンベルのストームクルーザー)を着てスタート。
このカッパ、ハイキングなど山に出掛ける時用に買ったのだが、まだ一度も山では使ってない。

いつものくせでカッパの裾をブーツの中に入れていたら、ロッカーの係をしている警備員さんに「雨が強くなったらカッパの裾をブーツの外に出しておかないと、ビーツの中に水が入りますよ」と注意してくれた。
「を~、警備員さんナイスアドバイス」さすがレインボーモータースクールだ、警備員さんが言ってくれるアドバイスまで的確じゃ!

Pa0_0002 今日の1時間目に選んだ相棒は9号車
ハズレだった、ちと乗りにくいし急制動の後でローに入りにくい。


今日は課題コースと二段階練習コースA・Bを行う。
だいたい教習時間の半分ずつを、課題コースと練習コースで行う。

やっぱり一番の苦手は一本橋・・・
3回に1回ぐらいは途中で落ちてしまう。
しかも通過してもタイムが足りない。

スラロームはばらつきながらもタイムがほんの少し足りないぐらいで、ちょっとスピードアップして進入すればクリアできそうな感じ。
急制動は、今日は雨設定の14メートルと言うこともあって楽勝で止まれる。

雨で制動距離が長くなるとは言えパイロンを過ぎてからの距離が長いので、フロントブレーキの効かせ具合を調節する余裕が有る分やりやすい。
検定の時は雨の方が有利かも?

AコースBコースはこれと言った話題無し。

途中から雨が凄く激しくなる。
クランクの入り口などは水たまりに成っている・・
風も強くなる。
4輪の教習施設の建物を抜けたところのカーブでは建物にぶつかったビル風が突風になっていて低速で旋回していると思いっきり車体を風に押される。
左足をついて立っているときでも突風でおっとっとって成る。

Pa0_0001 4限目に選んだ相棒は6号車。
9号車よりはまし。



4限目の教習も終わりにさしかかった頃から雨が上がり日差しが出てくる。

う~ん、雨の教習・・・
まあまあかな、そんなに辛いこともない、それほどしやり辛いことも無い。
雨でさらに暑いとか寒いと言う状況だと苦しいかも。

とにかくモンベルノカッパが効果を発揮していた。

急いで隣に有るマクドナルドでビッグマックのバリューセットを食して、またR2ステーションへ戻る。
雨は上がっているので車の中でカッパを脱いでいつもの服装になる。

3限4限6限という予約はちょっとせわしないかも・・・

午後は天候が回復。
お昼の時間にインストラクターがコースの水たまりの整備している。

教習が開始されるころにはコースの所々に水たまりは有るものの日差しは出てきたし、路面は乾きだしてきた。

Pa0_0000 3時間目で握力や体力をが落ちているので、この時間はお気に入りの20号車に乗る。
やっぱり乗りやすい。



この時間は前半練習コース、後半課題コースとのこと。
練習コースは特に話題無し。

後半の課題に移ったところでまたもや一本橋・・・
確率3割ぐらいで落ちるが7割ぐらいで通過できる、だいぶ上達したなと思っていたのに、目つきの厳しい津○イントラに一本橋の出口で「タイムが足りませんね、もっとゆっくり」と注意を受ける。

そこから何かが崩れだした・・・
どうもスタート直後に速度を落とそうとすると赤3で苦労していた頃のように、乗ってすぐに落ちてしまう。
それを2~3回ぐらい繰り返したら、もう赤3で悩んでいたときの病気再発。
焦れば焦るほど、赤3時代の症状が再発。
いきなり通過できる確率が1割ぐらいに成ってしまった・・・

あっちゃ~、また一本橋恐怖症だよ~

その後、平日の空いている教習と言うこともあってインストラクターが「一本橋失敗したときはUターンして再チャレンジして良いですよ」と言ってくれたので、そこからまた一本橋集中練習。

最後の方はタイムは足りないものの渡りきれる確率がもとの7割ぐらいまで回復することが出来た。
「まずは渡りきることに集中」インストラクターからお言葉を頂きました。
どうもタイムを気にするとまだまだ駄目なようだ。

最後に原簿を返してくれたインストラクターの○井さんは「まだあと3時間有りますが、もし一本橋が苦手とか有れば、教習始まる前にインストラクターに『一本橋を集中してやりたい』とか言ってもらえば、希望に応えますので」と超ナイスな気の利いたアドバイスをしてくれた。

流石オッパイさんだ!
明日は初めから「一本橋が苦手です!」を自分で宣言しよう。

2006年4月16日 (日)

教習29~30時間プラス学科 2限目(9:55~)8限目(15:55~)9限目(16:55~)学科

今日も1時間目は第二段階の特殊な教習時間。

坂道の対向車線を時速40kで駆け下りてきてスラロームの間に設置されている黄色のパイロンの間を通過して、その瞬間に前方に表示される信号機の色に従って、右か左に回避するというもの。
ややこしいのは赤のランプがついたら青のパイロンの方へ進路変更、青のランプがついたら赤のパイロンの方へ進路変更となる。

ランプが点灯してから「ん?どっちだっけ?」と考えて、よっこらしょっと進路変更という感じで、きっと進路変更のアクションは遅かったに違いない。

その後、人間がものを認識して判断して行動できるまでの時間の説明を受ける。
そういう時間が掛かると言うことを認識して、その為に車間距離を確保するなどの安全運転が必要であることを説明される。

役に立ったのは車間距離の目安として前車が有る地点を通過してから自車が同じ地点に行くまでに2秒の時間があれば、正しい車間が確保できていると考えて良いらしい。
なるほど、今度から4輪で走っているときも確認してみよう。

その後は自由走行。
自由に走って良いので、特にコースで通過しないところとかをバンバン通ってみる。
踏切も逆から通ってやろう!
楽しい。

でも方向指示を出すタイミングが迷ってしまう。
踏切を逆から入ろうと思うと、その前に方向指示を出しておかなければならないし、え~っとと思っているうちに行き過ぎて、結構外周を走ってしまった・・・

しばらくしてインストラクターに呼び止められて、この後は第二段階練習AコースとBコースを交互に走ってくださいと言われる。
練習コースを3周ぐらい走って終了。

今日は天気が持つかと思ったら教習を開始してすぐに雨がぽつぽつ降り出した。
でもカッパを着ないといけないほどではなく、路面が若干湿る程度の雨だったので助かった。

Pa0_0013_1 今日の相棒は10号車
特に問題なく乗りやすかった。


今日の2時間目はシミュレータ。

この時間と次の学科がセットになった時間のインストラクターはノッポの○賀イントラ。

低速トルクが無くて超乗りづらいシミュレータにそれぞれ一人2回ずつ乗車する。
街中をシミュレーションして、かつコンビニの駐車場から急に車が飛び出したり、右折車の陰からバイクが直進してきたり、時には一旦停止を無視した車が飛び出してきたりと、危険な事てんこ盛りな街中を走行する。

半分ぐらいはどう見ても相手方の交通違反だけど、たとえ一旦停止無視してきた車にぶつかっても、バイクの場合は痛い思いをするのは自分なので、そういう事も十分注意して走行しましょうと言う勉強だそうだ。

とかくバイクは小さいので位置関係を遠くに錯覚されたり、速度を遅く錯覚される事が多いという事。
これは注意しないといけない。
いつもは大き目の車に乗っていて相手がよけてくれる方なので、その違いはよく認識しておかなければ。

感動したのはシミュレータのシステム。

初めて気が付いたが、どうやら走り出して速度が上がってくると、スクリーンの下に有るファンから風が送られてきて、風を切って走っている雰囲気が出るようにして有ること。
そんな小細工しなくても良いのに・・・

2時間目の学科では、前の時間に走行したリプレーを見ながら、色々と説明を受ける。
ここでまた感動したのはビューポイントが自由に変えられるという事。
上空から見たり、横から見たり出来る。
まるでプレステのレースゲームのようだ・・

で、さらに感動したのは相手車両の運転席からのビューポイントが選択できるのだ。
相手車両の運転席に乗って後方を見たときにどの様に見えているかとか・・・
こりゃ凄い!

ここまで来るとそのシミュレータのコンソールの操作自体も難しかろうに・・・
パソコン馬鹿には到底操作できなさそうだ・・・

そういえばシミュレータは3回やって2回は同じ○賀イントラ、もう1回も若そうなイントラだったので、もしかしたらシミュレータはパソコンとかにアレルギーの無い若いインストラクターがやる事になっているのかも?

しかし、20年前に4輪の教習に通った時に比べて、シミュレータはものすごく進歩している。
そのうち普通免許なんかは全部シミュレータだけで教習出来たりする時代も来るのではないかと思う。
そうしたら広い教習コースも不要になるし、1台の車に1人の教官と言う必要も無くなりそうだ。

ちなみに、HONDAと書いてあるこのシミュレータのOSはWindowsだった。
(最後にインストラクターが機械をシャットダウンする時の画面で分かった)

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